2025-05-01 在ロサンゼルス日本国総領事館への要望提出

在ロサンゼルス日本国総領事館
「在外公館での投票」業務の担当者殿

海外有権者ネットワーク・ロサンゼルス  朝倉巨瑞・東 繁春

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「在外公館の投票記載場所」の運用改善の要望

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ロサンゼルス総領事館の管内での在外投票は、制度が実施されるようになって以来、
リトル東京にあります日米文化会館  (英文名称: Japanese American Cultural & Community) で行われてきました。

「在外公館の投票記載場所」として日米文化会館は、実情に合わず、海外有権者が多い、サウスベイ地区とオレンジ・カウンティー地区に移動してもらいたい、というのが、 海外有権者ネットワーク・ロサンゼルスの要望です。

A)ロサンゼルス総領事館の仕事として日本語補習校あさひ学園への支援をやっておられます。そのことから、ロサンゼルス総領事館は、在留邦人の動線を把握されていて、あさひ学園が設置されているサウスベイ地区、オレンジ・カウンティー地区に「投票記載場所」を設置することが合理的であることを把握されていると思います。

また、「在留届け」というビック・データをロサンゼルス総領事館は持っているわけですから、在留邦人がもっとも、利用しやすい「投票記載場所」の設置場所は、AIなどの利用によって、簡単に特定できると思います。

B)「在留届け」のEメール・アドレスを活用したアンケート調査の実施の要望:「投票記載場所」をサウスベイ地区とオレンジ・カウンティー地区に移動した場合、どの程度、利用者が増えるかの予測は、Eメールを使ったアンケート調査で把握できると思います。

また、わたしたち民間側で、県人会など親睦団体に呼び掛けて、アンケート調査を行い、総領事館のデータ補足を行うこともできます。

C)トランプ政権による相互関税の発動で、世界が大騒ぎをしています。7月の参議院選挙の争点にもなっており、海外有権者の政治参加が、これまでに増して、必要とされます。ロサンゼルスでの「投票記載所」の適切な場所への改善を強く要望するものであります。

追記:海外有権者ネットワークの朝倉は、2025年3月19日、衆議院第二議員会館で北神圭朗・衆議院議員(京都4区選出https://www.kitagami.gr.jp/profile/ )と面談し、2月26日のロサンゼルス総領事館で面談を行い「投票記載所」の改善について申し入れをしたことを伝えました。

海外有権者ネットワークJOVNET のリンクを参照ください:http://jovnet.org/2025-03-19%E5%8C%97%E7%A5%9E%E8%AD%B0%E5%93%A1%E3%81%A8%E3%81%AE%E4%BC%9A%E5%90%88/

(了)

→提出後、総領事館担当の方より以下の返答あり。

「海外有権者ネットワークNYの最近の活動について教えていただきありがとうございます。

また、在外公館の投票記載場所の運用改善の要望について送付をいただきありがとうございます。

いただきました要望書については、恐縮ですが当館限りで判断が難しいことから外務省担当部署に報告をさせていただきます。その上で外務省から回答があれば改めてご連絡させていただきます。」