海外有権者ネットワークの2025年(令和7年)活動目標
残念ながら昨年の衆議院選挙では、在外投票の投票率は2%にも届きませんでした。「在外投票」の目標は、「海外からの視点を国政に反映させる」ことですから、投票率の向上が急務です。
7月には、参議院議員の選挙があります。その為にも、投票率の向上を目指して今から準備が必要です。今年は、海外有権者ネットワーク各地との連携緊密化を進め、「在外投票を推進する議員連盟」(議連)を通じた「在外投票」推進を進めたいと思います。
1)海外有権者ネットワーク間の連携緊密化:
①年に数回のオンライン会議を開催し、各地の現状を伝え合う。
②各地の「在外投票」の現地状況や問題点・改善提案などを把握 し、取り纏めて議連を通じて総務省や外務省に要望を伝えて、改善を図る。
2)在外投票の投票率向上に考えられる準備:
①投票所の増設などを現地の日本公館に働きかける
②公館に投票日の開所日を増加するように要望する。
③地元日系メディアに在外投票関連のニュース報道を頻繁にするよう要望する。
④地元日系メディアに在外投票関連のニュースを提供する。
⑤議連に「在外投票」投票率向上に関する要望・改善点などを伝えて、総務省・外務省に働きかけ
てもらう。
⑥海外有権者ネットワークで、テストとして「模擬投票」ができないか?
海外有権者ネットワーク・日本代表 若尾龍彦